生産品目のご紹介
大根

じゃがいも

芽キャベツ

静岡県浜松市・三方原地域は、年間約1万トンもの大根が生産される全国有数の産地です。大正時代に和歌山県から種が持ち込まれ、じゃがいもの裏作として栽培されたことが始まりといわれています。
三方原の豊かな赤土と自然環境で育った大根は、辛みが少なく、みずみずしい甘さが特徴です。肉質も緻密でやわらかく、品質の高さから高い評価を受けています。現在では、さまざまな料理に適した品種が幅広く栽培され、多くの食卓で親しまれています。




温暖な気候と三方原台地の赤土、そしてたっぷりの太陽を浴びて育つ「三方原馬鈴薯(ばれいしょ)」。自然の恵みを受けて育ったじゃがいもは、でんぷんを豊富に含み、なめらかで美しい肌が特徴です。高品質な馬鈴薯として、全国でも高い評価を受けています。
「皮まで美味しい」と言われるほど風味が良く、男爵いもの魅力が詰まった味わいも特徴のひとつです。さらに、栄養価にも優れており、高血圧予防や免疫力向上などへの期待もされています。





芽キャベツは、和田農産で新たに力を入れ始めた作物のひとつです。まだ栽培を始めたばかりではありますが、今後さらに品質や栽培技術を高めながら、多くの方に美味しく味わっていただける芽キャベツづくりを目指しています。小さな見た目の中に甘みと旨みがぎゅっと詰まっており、さまざまな料理で楽しめる魅力的な野菜です。これから農園を代表する作物のひとつへ育てていけるよう、愛情を込めて栽培に取り組んでまいります。
1月後半~2月|じゃがいもの種まき

三方原馬鈴薯は、初夏に旬を迎えるじゃがいもです。種芋を植える前に、根がしっかり広がり養分を吸収できるよう、畑を深く丁寧に耕していきます。
3月頃|黒マルチ掛け

種芋を植える約1週間前に畝を高く整え、黒マルチを張ります。雑草の抑制や地温上昇による生育促進につながり、品質の良いじゃがいもづくりに欠かせない作業です。
4月頃~|芽かき
一つの種芋から複数の芽が出るため、丈夫な芽を残して間引きを行います。芽の本数を調整することで、大きく美味しいじゃがいもへ育っていきます。
5月中旬~7月下旬|じゃがいも収穫

試し掘りを行い、生育状況を確認しながら収穫します。収穫後は畑で乾燥させ、風通しの良い場所で保管。「皮まで美味しい」三方原馬鈴薯が完成します。
8月中旬|大根の種まき

夏の終わり頃から、大根の栽培が始まります。深く耕した畑に種をまき、水分と排水のバランスを整えながら育てていきます。
9月頃|間引き・芽キャベツの種付け
大根は、生育に合わせて間引きを行い、形の良い一本へ育てていきます。除草や土寄せも行いながら、丁寧に管理します。また、この時期から芽キャベツの栽培もスタートします。
10月中旬~12月下旬|大根・芽キャベツ収穫

収穫時期を迎えた大根は、真っ白で太く長く育ちます。収穫後は選別や加工を行い、べったら漬けやたくあんなどとして食卓へ届けられます。芽キャベツも順次収穫を行い、甘みの詰まった旬の味わいをお届けしています。



三方原台地の豊かな赤土と温暖な気候を活かし、大根・じゃがいも・芽キャベツを栽培しております。水はけが良く栄養豊富な土壌で育った野菜は、素材本来の甘みや旨みがしっかり感じられるのが特徴です。それぞれの作物に合わせて丁寧に管理を行い、安心して食べていただける品質にこだわっています。自然の恵みをたっぷり受けた美味しい野菜を、皆様の食卓へお届けします。